平成28年10月
日本中医薬研究会は、パンダの保護育成のために、中国・成都の「パンダ繁殖センター」に毎年養育費を届けています。
日本中医薬研究会のイメージキャラクターがパンダ(名称「シンシン」)であることからパンダの里親活動に協力しています。2003年に生まれたパンダに名前を「冠元」と付けて養育することになりました。
その養育費を渡す式典に今年は私(金澤恒子)が届ける役目をおおせつかり、9月18日から22日迄成都に行って来ました。
日本中医薬研究会は、中医学の普及と自然保護のために尽力しています。
中医学は4千年の歴史があり今も日々進歩しています。
私達、日本中医薬研究会の会員は進歩を続ける中医学を直接中医師から学び、皆様の健康のお役に立てるよう努力しています。
そして今回は、研究会の数ある主力製品の中の「冠元顆粒」の製造工場であるも見学して来ました。
写真撮影が禁止されていましたので、工場内をお見せすることは出来ませんが日本のGMP基準に添って品質管理製造されていました。
これからも安心して皆様にお勧めできますことを確信致しました。
おひとりおひとりの体質や環境、生活習慣に合った漢方薬と食養生をご提案しています。
不安なこと、お困りのこと、何でもお気軽に金沢薬局にご相談ください☆
ご来店、お待ちしております。